Yorimichi AIRDO読者の皆さま、ご無沙汰しております。酒が大好きなライターのおかんです。
久々に登場した挙句、めちゃくちゃ二日酔いで死にそうな顔でスープを飲んでいます、すみません。
北海道の出張というと、やっぱり夜は街にくり出して海鮮とかジンギスカンとか野菜とか、おいしい現地のグルメを堪能したいですよね。
でも…お忙しい社会の戦士たち、こんなことありません?
・急ぎの提出物があってホテルから出られない
・天候が悪く、ホテルから出たくない
せっかく北海道まで来て、北海道らしさを堪能する時間もなく帰っちゃうのか…。そう涙を飲んだことがある人は少なくないと思います。
でも、安心してください。さすがは北海道。コンビニ・スーパーなどのお店で買える食べ物・飲み物のクオリティも異常に高いんです。
今回は、そんなコンビニやスーパーで買えるものの中から、出張時に役立つ、“ビジネスホテルの一人飲み”に最高なアテ&お酒をご紹介します!
結論から言うと、最高過ぎてびっくりするほど酒を飲み、久々にものすごい二日酔いになりました。
- 買い出し1:セイコーマートでコスパ最強のお酒&お惣菜をゲット
- 買い出し2:地元民御用達スーパーで極上のローカルおつまみをゲット
- 買い出し3:すすきのの酒屋さんで北海道の日本酒&焼酎をゲット
- 買い出し4:回転寿司の「トリトン」でお寿司も買っちゃう!
- 北海道のジュースは割るだけで最高のチューハイになる
- 持ち帰り寿司のガリも活用! 居酒屋に負けない最強メニュー
- 自家製こぼれいくら寿司に大吟醸!
- 商品化すべき!? ソフトカツゲン&アレで最強のカクテルが爆誕
- 酔ってゼロ距離でベッドに行ける
- ビジホ飲みはポテンシャルだらけだった
買い出し1:セイコーマートでコスパ最強のお酒&お惣菜をゲット
今回のビジホ飲み企画では、札幌を舞台に駅からすすきのまでのエリアにあるお店をめぐり、食材やお酒を買っていきます。
北海道のコンビニといえば…そう「セコマ」でおなじみセイコーマート!
プライベートブランドのお惣菜やスナックで道民だけでなく全国の北海道ファンの心のオアシス的存在。Yorimichi AIRDOでも以前セコマの記事が大変話題になりましたね。
セコマの広報担当の方によると、北海道の人たちは、日常的にワインを飲むのだそう。店内にはコンビニとは思えないくらい、何種類ものワインが置いています。それでも、「この店舗は少ない方」(広報担当)だそう。
いろんなお酒を飲みたいので、セコマが独自輸入しているブランド「G7」のワイン、ミニサイズのボトルで赤白それぞれをチョイスしました。
チューハイも「ガラナサワー」やオリジナル焼酎「長次郎」を使ったハイボールなど豊富。
特にびっくりしたのが27年モノのブランデーを用いたハイボール! 27年モノなんてコンビニの商品に置いてていいの!? しかも184円(本体価格)…。
セコマの代名詞とも言える、お店のキッチンで手作りした揚げ物などの惣菜を売るコーナー「ホットシェフ」では、人気のフライドチキンをゲット。スパイシーな香りが食欲をくすぐります。
パウチのお惣菜は、北海道産の野菜が積極的に使われています。地場のコンビニとして、なるべく道産の食材を採用しているそう。
煮物など素朴なメニューなのもうれしいですよね。もうここだけでよくない? ダメか。ダメだよねえ。
ワインや缶チューハイ、お惣菜・冷凍食品などを購入! 撮影だからってアレコレ買いすぎた。
- セイコーマート パセオ店
- 住所:北海道札幌市北区北6条西2丁目1−7 PASEO EAST 1F
- 営業時間:7:00~23:00
買い出し2:地元民御用達スーパーで極上のローカルおつまみをゲット
(株)東光ストアが札幌市内に展開するスーパー「ディナーベル」。
ここでは海産物や漬物、お酒を割るドリンクなどを購入します。あと個人的には、北海道に来たら絶対に買って帰る大好きなアレがあればいいな…アレが…。
そうそう! これこれこれ〜〜〜!!!
私の好物のひとつ「山わさび漬け」!!
北海道では当たり前ですが、本わさびじゃなくてホースラディッシュ、いわゆる山わさびが定番なんですよね。ツンとした刺激と根菜特有の甘みがほのかにして、お魚はもちろん肉にもチーズにも合う万能選手。これさえあれば酒がいくらでも飲めるってやつです。
あと、これも大好物の、北海道を代表する漬物「にしん漬け」。
ニシンとキャベツ、にんじんなどを麹や唐辛子で漬け込んだもので、野菜の甘みとニシンの滋味がたまらんのですよね。
山わさび漬、にしん漬、いくらにチーズ。そして北海道民のソウルドリンクであるリボンナポリンやソフトカツゲン、とうきび茶などを買いました。
とうきび茶は、AIRDOの機内で飲んだやつがおいし過ぎて「絶対に焼酎で割ろう」と心に決めていたのでした…。
ちなみにディナーベルさんでは、すすきのの有名焼肉店「南光園」の塩ホルモンやジンギスカンのスライス肉なども豊富に置いていました。キッチン付きのホステルなんかに複数人で泊まった時に活用したい!
- (株)東光ストア ディナーベル ススキノ南7条店
- 住所:北海道札幌市中央区南7条西6丁目5−6 JIすすきのビル
- TEL:011-531-0622
- 営業時間:24時間営業
買い出し3:すすきのの酒屋さんで北海道の日本酒&焼酎をゲット
すすきのの繁華街の近くにあるお酒の専門店「ヤマショウ酒店」。
いいアテがそろってきたので、お酒も買い足します。ここ、ヤマショウ酒店は道内(もちろん道外も)の日本酒や焼酎が豊富にそろっていて、ビジホ飲みにもお土産使いにもうれしい!
あまりの種類の多さに、大学図書館の棚を見上げているような感覚…。
冷蔵ケースの中には、有名な「福司」や「二世古」をはじめ「上川大雪」など北海道を代表するお酒がずらり。
個人的にはどっしり山廃とかが好きだけど、海産物と合わせるならスッキリめでもいいような。キンと冷やした大吟醸ってのもアリだよね…。
えっ特別純米!? 道産の米使ってんの? いや〜これは迷うな…。
今までで一番目がマジです。
さんざん迷った結果、「冬花火」とジャガイモ焼酎「喜多里」を購入!
冬花火は「特約店限定販売」のレアなお酒で、どこでも買えるわけじゃないと店主の河口さんが教えてくれました。吟風という北海道のお米を使っていて、食中酒としてピッタリだそう。
ジャガイモ焼酎は本州では珍しいですよね。芋焼酎といえば九州のサツマイモベースのものが有名なので、どんな味なのか楽しみ!
- ヤマショウ酒店
- 住所:北海道札幌市中央区南3条西3丁目 三信ビル1F
- TEL:011-210-3373
- 営業時間:10:00〜21:00
買い出し4:回転寿司の「トリトン」でお寿司も買っちゃう!
買い出しの最後にやってきたのは、北海道の回転寿司といえば…の「トリトン」!
せっかく北海道に来たんですもの!
SUSHIを!!
食わねば!!!
さすが北海道の回転寿司。店員さんの面構えからして違う。
メニューもホタテとかアワビとか、食欲をくすぐるものがたくさんです。
うかがった日は平日のど真ん中だというのにお客さんでいっぱいでした。
持ち帰り用のメニューを穴があくほど見つめて、注文するネタを選びます。選んだらオーダー。
「へい、お待ち!」ときたものを…。
店内の持ち帰りスペースで自らパックに詰めていきます。
そして、やっぱり鮮度大事なトリトン、ネタによっては持ち帰り不可のものもあるのでご注意を(白つぶ貝、生にしんなど。季節で異なるため、詳しくは店舗にお問い合わせください)。
サーモンやイカなどの定番に加えて、やっぱり食べておきたいイクラ、生いわし。
そして大本命! 透き通るように艶やかなボタンエビと平目昆布。
大量のアテ、酒、寿司を無事に購入し、いざホテルへ!
- 回転寿司 トリトン 北8条光星店
- 住所:北海道札幌市東区北8条東5丁目19-1
- TEL:011-374-8666
- 営業時間:11:00 〜 22:00(ラストオーダー 21:30)
- 定休日:不定
北海道のジュースは割るだけで最高のチューハイになる
買い物ターンですでにお腹いっぱいな気がしますが本番はここから!!!
ジャジャジャ〜〜〜ン!!
ホテル近くで買える北海道のおいしいものを凝縮したラインアップはこちら!
どうです。いや明らかに買い過ぎやろ!! とツッコミが入りそうですね。みなさんにはこの記事を参考に、おいしそうと思ったものだけ買って試してみてください。
まずは駆けつけ1杯、スーパーで買った甲類焼酎「サッポロソフト」といろんなジュースでお酒をつくってみました。
さあ完成! 左から、ナポリンハイ、カツゲンハイ、とうきびハイ。
ナポリンハイ……サッポロソフトのリボンナポリン割り。
カツゲンハイ……サッポロソフトのソフトカツゲン割り。
とうきびハイ……サッポロソフトのとうきび茶割り。
甲類焼酎で割ったら、この世の全ての液体はお酒になる理論で生きているんですが、その味やいかに。
自分だけで楽しむのもなんなので、同行してくれた編集の方とカメラマンさんとで乾杯!
う〜〜〜〜〜〜〜
うっま。
私あんまり甘い清涼飲料水とか飲まないんですけど、焼酎のソフトカツゲン割りめっちゃおいしいです。というか今更そこなの? って感じですがソフトカツゲンが美味。
他社の乳酸菌飲料と違って、ミルキーなコクが強いんですよね。それがあるから焼酎で割っても味が薄くならない。リボンナポリンは言わずもがなジュース感のあるオレンジ風味でグビグビいける。
酒飲みとしてのおすすめはとうきび茶割り!
焙煎したとうもろこしの風味がギュッと詰まったお茶で、あの蒸したとうもろこしみたいな、ホワワ〜っとした丸くて香ばしくて甘い香りがお茶からも立ち上がるんです。普段はウーロン割りばっかりだけど正直鞍替えしたい。全国で売ってくれ。
持ち帰り寿司のガリも活用! 居酒屋に負けない最強メニュー
お次はアテです。
セコマのフライドチキンに、たこキムチの白菜だけをちょんと乗せ、クリームチーズをさらにON。
たこキムチにとびっこの醤油漬けをドバドバかけて…。
極めつけにおつま昆布を細かく砕いて歯ごたえのある食感をプラス!
にしんの切り込みにはクリームチーズを混ぜて。
にしん漬けは水気を切って、持ち帰り寿司についていたガリ、山わさび漬けと和えて、酸味と辛さが調和したアテを錬成。
アドリブ全開でつくったが、お味の方はいかに…!?
ああああ〜〜〜〜〜うま〜〜〜〜〜〜!!!!
・タコキムチ+とびっこ+砕いたおつまみ昆布(写真上、右下)……タコキムチのプリプリした食感に、とびっこのプチプチした食感が加わって一気に豪勢に! さらに砕いたおつまみ昆布を入れたことで、パリパリした歯ごたえと醤油味のコクが追加されています。これ、クラッカーに載せてもおいしそう。
・にしんの切り込み+クリームチーズ(写真上、左)……発酵物と乳製品の組み合わせってめちゃくちゃ合うんですよね…。麹によって醸されたにしんのコクとクリームチーズのまろやかさが相乗効果で旨味10倍! 日本酒にも相性いいですこれは。
・にしん漬+山わさび漬(写真上、右上)……水気を絞ったにしん漬に、山わさび漬けのピリッとした辛みをプラス。そもそも魚とわさびの相性はいいんだから、おいしくないわけありませんよね。キャベツの甘みにガリのシャキシャキ食感と酸っぱさ・山ワサビのツンとした香りがいいアクセントになります。
・キムチ+クリームチーズ+フライドチキン(写真下)……焼酎のソーダ割りにぴったり。香辛料のスパイシーさと、キムチの辛み、それをまろやかに一体化させるクリームチーズ…。ひとりでフライドチキンを何個も食べるのって結構飽きちゃうんですが、これなら途中で乗っけて味変ができるのでおすすめ。クリームチーズじゃなくても、食べきりサイズのベビーチーズでもいいと思います。セコマやスーパーなら、小さなパウチが売っているから便利!
編集さんもこの表情である。
ちなみに、ジャガイモ焼酎のソーダ割り(ジャガイモハイ)でいただいたのですが、最高でした。
ジャガイモハイ……ジャガイモ焼酎のソーダ割り。
待って待ってこれマジで一生お酒飲めるんじゃない?
もう外に出なくてもよくない?
自家製こぼれいくら寿司に大吟醸!
鮭とばにクリームチーズ&山わさび漬をつけて食べるのを編み出す。
酔っ払ってきたので寝巻きに着替えて酒をあおる私。
仕事でこんなにたらふく飲めるなんて最高じゃん…。しかもまだ冷蔵庫にはトリトンのお寿司がある。そろそろ〆のご飯的に、お寿司タイムです。
北海道へ来たからにはやっぱりやりたい、こぼれいくら。
そう! いくらの単品とサーモンの単品を買っておけば、ホテルでもそれが楽しむことができるんです!! お持ち帰り不可なら宿で自作すればいいじゃない。
最高や…ワイはこのために生きているといっても過言ではない…。
ボタンエビにも山わさび漬を乗せて食べたんですが、これがまたイイ!
パック寿司に醤油をそのままかけちゃうと、米に醤油が染み込んでモロモロになったり、かけ過ぎて醤油の味しかしない…ってことがあるんですが、醤油味の山わさび漬けはネタの上に留まってくれるし、なによりわさび&醤油味だからコレを乗せるだけで味が完成する!
プチッと噛むと濃厚で甘みの強い身が弾けるように口の中に広がって、そこを山わさび漬のツンとした辛さが引き締めてくれる…。
はいふぁいふぉう(最高)〜〜〜〜!! 寿司の余韻が残っているうちに日本酒をキュッと流し込んだら口の中が超ハピネスー!!!
このままホテルの中で永遠に暮らしたい!!
商品化すべき!? ソフトカツゲン&アレで最強のカクテルが爆誕
北海道に来たら、今後はホテルに行く前に絶対に買って帰ろうと心に決めたセコマの「十勝ブランデーハイボール」。
ブドウの芳醇な香りが缶を開けた瞬間から伝わってきて、市販の缶ハイボールのなかでは相当レベルが高いです。
また、ワインがすごくおいしい。数百円にもかかわらず、テーブルワインとして申し分のない味わい。北海道すごい。
ガラナサワーは中学生の部活帰りに飲んだエナドリみたいなあのジュースをそのままお酒にしたみたい。
いろいろと飲んで酔っ払ってきたタイミングで思いついてしまったのです。
ソフトカツゲンを入れたコップに、赤ワインを…。
いやこのセコマの赤ワインは渋みが強ないライトめなボディやし、爽やかな甘みがあるからカツゲンの乳酸菌味と合うんちゃうかと思うんですよ…
と、ブツクサ言いながら割り箸で慎重にカツゲンにワインを浮かせる私。
完成!! カツゲン&ワインのカクテル〜!!
どうですか? きれいに2層になった見た目がシャレオツじゃないですか。
まあこれをかき混ぜてやな。
飲むとやな。
あ〜〜〜〜〜!!!???
これは…!!!!
めちゃくちゃおいしい!!!
ビジホ飲みというニッチな企画の中で、最強のドリンクが生まれてしまいました。
ワインのフルーティーさとカツゲンのミルキーさが喧嘩することなくひとつにまとまって、異常なまでに仕上がった味になっています。
これ…商品化した方がいいのでは!!?
「めちゃくちゃウマい。2層になってかき混ぜるっていうモーションも良いし、なによりお酒の弱い僕でも飲みやすい。う、うまー!!」(編集さん)
「イベントとかで出したら爆売れすると思う。アルコール感がほとんど感じられないから、これは調子に乗って飲み過ぎてたら膝が砕ける酒だ…」(カメラマンさん)
と、満場一致であまりのおいしさに現場がざわつきました。
とにかくこれはおいし過ぎる。早急に商品化した方がいいですマジで。それくらいおいしい(AIRDOさんでも、セコマのご担当者さんでも、どなたか~~!!)。
カツゲンカクテル……赤ワインのソフトカツゲン割り。
は〜〜〜これきっかけで商品化したら絶対ロイヤリティもらおう…。
酔ってゼロ距離でベッドに行ける
大量の酒を前に、ワインのソーダ割りだのナポリンハイボールだの、さまざまな酒を錬成しては飲んでいく私。
当たり前ですがチャンポンしまくってへべれけに…。
ぐへ〜〜〜。もう全然動く気がおきない〜。
こんなときに「ビジホ飲み」のいいところなんですが、
眠たくなったらすぐ布団に飛び込めること!!
眠気が限界に達した私は、布団にダイブした後の記憶を投げ捨てました。
ビジホ飲みはポテンシャルだらけだった
いやあ〜、せっかく北海道へ来たのに「あえて」ホテルから出ない企画って成立するのかな…? と最初は半信半疑だったんですが。
ビジホにひきこもって飲むの、めっちゃいいですわ。
っていうか北海道旅の1日くらいは、むしろビジホで飲みたい。
さすが、食の宝庫・北海道。駅ナカでも駅周辺でもおいしいものが売っているから、調理器具がなくても簡単に足したり混ぜたりできるんです。今回は持ち帰り寿司を紹介しましたが、やきとんなんかでも北海道らしさを堪能できそう。
駅からホテルへ行く間にいろいろ買い込んで、大浴場で汗を流すもよし、仕事に打ち込むもよし。終わったらテレビやネットで映画でも観ながらのんびり寝巻きで北海道のグルメを堪能…最高じゃないですか!
ちなみに、今回取材にご協力いただいたドーミーイン PREMIUM 札幌さんには、
こんなお風呂や…
漫画に囲まれた休憩室があります。
お酒がないなら、自販機でサッポロクラシックを買えばいいじゃない。
ドーミーインさん、ありがとう、いい心地です…。
せっかくの出張なのにいろんな理由で外出できないことがあったら、みなさんぜひ参考にしてみてください。
ホテルの室内を汚さないように&ゴミを散らかしたまま帰らないように!
あと、楽しみ過ぎて飲み過ぎないようにだけ、ご注意を!
撮影:原田啓介
書いた人:おかん
合同会社バンクトゥの編集/ライター。京都市在住。大学のあだ名「おかん」がそのまま通称に。酒場と旅とウマイもんを愛する。将来の夢はスナックのママ。
Twitter:@hirayama_okan
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編集:はてな編集部